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    私と演劇 3 『特別になりたかった私』弐の巻
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       私は、大学三年生になると演劇部の部長になりました。
      だいたい一年間の公演回数は、本公演2つ(春・冬)、番外公演と
      新入生歓迎公演の2つだったと思う。まだ他にやりたい人は
      自主企画公演や、隣の山口大学の演劇サークルへ客演したり。

      合間に、パン屋、たこやき屋、居酒屋、コンビニ店員などなど
      バイトに励み。。。

      そろそろ大学生活をエンジョイするのも慣れた頃、周りの皆なは
      卒業後の将来を見据えて、就職活動を始めました。

      私はなんとなく、まだ演劇やりたいなぁと感じていました。

      山口の片田舎の大学で、卒業後も就職せず、演劇を続けたいなんて
      なかなか言い出せなかったぁ。。
      ただ気持ちはどんどん固まってきてて、
      実家へ帰省したときに、少しずつ少しずつ、小出しに。。。演劇続けても
      面白そうだなぁって、親の前でつづやいてみたり(笑)
      結局就職する気はサラサラなかったので、企業の就職説明会なんて
      一度も行かなかった。

      大学の専攻の勉強も、手先そのものは器用でやれても、そもそもデザイン自体
      の興味が薄いようで(笑)デッサンや、ファッションや商品パッケージのデザインとか
      できたら格好いいなと思ってても、パッとしなくて。。。
      だからと言って、できるようになりたいとも、真剣に思わなくて。。。自滅。

      高校の時に英語が発揮できなかったコンプレックスがまだどこかにあって、大学で気を
      取り直して、また英語頑張ろうと英会話のレッスンに通い始めたものの。。。自滅。

      国際交流にも興味あって、第二語学でフランス語を専攻。フランス人の先生ともお友達
      になったりドイツ人の牧師さんが主催する障害者ボランティアに参加したり。

      日給六千円に惹かれて、夏休みに、長野の御岳山にアルバイトで、山小屋へ住み込ん
      だものの、自家発電、自然冷蔵庫、起床2時半とか過酷の生活でしたね。時給いくらだ
      よって(笑)!
      ま、早朝から拝むご来光はさすがに綺麗でしたけど・・・

      そして、大学のゼミでは卒業制作か論文か選択できるんだけど、制作は時間を要するの
      で、芝居がやりにくくなるから、論文と安易に決めこんだら、論文提出する時期になったら、
      ホント死ぬほど大変で書きたくなかった思い出もできました(苦笑)

      向上心とはよく言ったものので、
      どこかで今の自分よりも、この先の自分に可能性を見出したくて
      「現状を変えたい」って、ただもがいてたような気も(苦笑)

      何も変わらない(ように見える)平凡な日常にため息。そこで立ち止まるのが
      恐ろしいというか憂鬱というか。行く宛てもないのに、足取りを止められず歩き続ける
      ような感覚がよく出てきたかなぁ。。

      だから、大学時代は、休日はひたすら自転車漕いでました。


      「なんかになれそう。。。」
      に一番近かったものが、やっぱり演劇だったのかなぁ。。
      今でこそ表現、表現って偉そうに語ってますが、
      芝居やってる中で面白い結果が重なって、そこから光がチョコッと見えたので、
      勇気を振り絞って、あのとき演劇を選んでしまったって感じですか。。。

      演劇と出会って20年近く経ちますが、
      まだ「なーんにも」なれませんわぁ♪

      やっぱり私は私でしかなく、
      これからも私でありたい、と。

      だって、どんだけの私がいると思います?
      毎瞬毎瞬、どんでもない私が現れるちゃうんでぇ♪

      (続く)
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      カテゴリ:【私と演劇】 | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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