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    演劇と私 6 「これからよ、あたし。」
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       それなりに自分で遠回りしながら、遠慮しながら、石橋を渡りながら、
      まぁ自分の気持ちを騙してはないものの、結果、旨く後回しにしながら、
      演劇やってきたんだなぁって。。。振り返ってみると、そう感じている。

      演劇好きだって言いながら、どこまで100%だったかなぁって。。。
      (ま、数字で換算すること自体意味がなく、昔は昔、今が全てではあるけどね)

      その都度その都度、私は、自分が考える限り、一生懸命だったことは言うまでもないけど
      私自身にとって、演劇や表現することや、人生が幸せに楽しく面白い方向に動いていけばいいのにと思う。

      もっと深く人間の気持ちや表現について知ってみたいし、そこで自分がどう関わっていけるのか興味がある。お金や時間に束縛されないのなら、どんどん、自分発信で、軸になって、無制限に動き回れるのに。。。

      そこから、たくさん栄養を吸収して、表現の世界にどっぷり浸かって生きるのにぃ。

      ・・・・なんてね(笑)ウソ、ウソ。
      そうじゃなく仕向けてきたのは、他でもない私。

      何かにつけて理由をつけて、チャンスを避けて通ってきたのは、私自身なのだから。

      でも、そろそろ、本心に添いたいんだわ。

      腹をくくる。


      くくったつもりでも、実は全然くくれてなかったみたいです、私。

      なんせ言い訳ばかりして、逃げてばかりいましたから。
      演劇やら表現やらって、大手を振って連呼していただけに過ぎないのかもしれません。

      「腹をくくる」マニュアル事項がある訳では、ありません。
      何をどう行動すれば、選択すれば、腹がくくれたという証拠にも、なりません。

      形はないものだから。

      ただ腹をくくることで、目の前が更に開けて、
      私が進みたい方向に動けるようになれるのなら、くくってみたいよ。

      本当は、あれもこれも、やってみたいのだから。
      しかし気づくと案外一番手じゃなく、二番手か三番手辺りを無意識に選択することが多い自分が、確かにいる。

      どうよ、自分?

      さて、昨日の気になった風景。。。
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      カテゴリ:【私と演劇】 | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      私と演劇 5 演劇って何だ・・・
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         演劇からのゼロからのスタートを切った私。

        ま、今までの演劇の関わり方が、マイナス状態だったんで
        少しは楽に演劇と向き合えるようになったものの、知り合いの劇団に客演しても
        どこか最後のところで、作品や役柄、はたまた演技の正解を求めようとしてしまって、苦しく辛くなることが多かったなぁ。

        もともと、純粋に演劇の凄さとか楽しさは知っているので、辞めようとは、なかなか思えなかったけど、
        こんなに頑張ってるのに、なんで演じてて苦しいんだろうって、思うことがしばしば。

        バイトとはバイト。演劇は演劇。。。と、日常を分けて暮らす生き方も、どうにもこうにも窮屈に感じてて。
        先の見えない将来も考えると、年齢を重ねるごとに指折り数えて、いったい何年経てば、バイトしないで稼げるようになるのかなぁって考え出したら、八方塞がりで嫌な気分になる時も、しばしば(苦笑)

        それりゃそうだよねぇ♪

        演じることで稼ぐために、俳優事務所に入ったこともあったけど、何というか。。。業界に馴染めず、スケジュールの拘束感だけが強かったので、こちらも辛くなって、辞めました。

        あとは、人気上昇の劇団の、ワークショップや出演者オーディションも、そこそこには受けて、そこそこには動けましたが、結局惜しいところで落ちてしまい、合格には至らず。
        ま、本当に、そこの作風が好きかどうかはさて置いて、早く役者として名を上げたかったのかなぁ。

        頭では。。。

        でも身体はちっとも、そっち方向には動かずじまい(爆)

        そのままバイトで生計を立てつつ、細々と気の合った仲間たちと定期的に舞台に立っておりました。
        東京では、それでも演劇ができる環境が凄いよねぇ、ホント。
        田舎じゃこうは行きませんわ。
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        カテゴリ:【私と演劇】 | 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        私と演劇 4 『目立たない私、目立ちたくない私』
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           やっぱり演劇とこのまま別れるのは嫌だったので、親にもなんとか説得を試みて、大学を卒業したら、演劇の養成所に入ることに決めて、上京することにしました。
          「役者になりたい、職業として、俳優になりたい。」とはっきり言い切れる自信もなく、そんな実現できるイメージをしっかり持ってはいたわけではなくて、本当のところは、芝居が好きでまだ続けてみたいというのが、当時の心境だったのかな。

          自分を表現する手段として、演劇を選んだ訳だけど、現実問題、親の反対を押し切って上京した手前、早く貧乏生活、バイト暮らしからは抜け出したいっという、ごもっともな理由をこじつけて、稼げるようになりたい、売れたいなぁとは表面上では、ずっと思っていました。


          初めての東京暮らしは、「演劇の街」下北沢に程近い、世田谷区三軒茶屋。
          風呂なし、トイレ玄関共同の四畳半アパート。
          家賃2万9000円。

          気付けば10年間、住み続けていました(苦笑)

          最初の一年間、新劇系の某養成所で学び卒業し、某劇団のオーディションに合格。晴れて劇団員になれて、泣いて喜んだもののの。。。そこからが、本当辛かったかなぁ・・・

          目先の評価に囚われて、本当に演劇が楽しくなくなってしまった。

          続きを読む >>
          カテゴリ:【私と演劇】 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          私と演劇 3 『特別になりたかった私』弐の巻
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             私は、大学三年生になると演劇部の部長になりました。
            だいたい一年間の公演回数は、本公演2つ(春・冬)、番外公演と
            新入生歓迎公演の2つだったと思う。まだ他にやりたい人は
            自主企画公演や、隣の山口大学の演劇サークルへ客演したり。

            合間に、パン屋、たこやき屋、居酒屋、コンビニ店員などなど
            バイトに励み。。。

            そろそろ大学生活をエンジョイするのも慣れた頃、周りの皆なは
            卒業後の将来を見据えて、就職活動を始めました。

            私はなんとなく、まだ演劇やりたいなぁと感じていました。

            山口の片田舎の大学で、卒業後も就職せず、演劇を続けたいなんて
            なかなか言い出せなかったぁ。。
            ただ気持ちはどんどん固まってきてて、
            実家へ帰省したときに、少しずつ少しずつ、小出しに。。。演劇続けても
            面白そうだなぁって、親の前でつづやいてみたり(笑)
            結局就職する気はサラサラなかったので、企業の就職説明会なんて
            一度も行かなかった。

            大学の専攻の勉強も、手先そのものは器用でやれても、そもそもデザイン自体
            の興味が薄いようで(笑)デッサンや、ファッションや商品パッケージのデザインとか
            できたら格好いいなと思ってても、パッとしなくて。。。
            だからと言って、できるようになりたいとも、真剣に思わなくて。。。自滅。

            高校の時に英語が発揮できなかったコンプレックスがまだどこかにあって、大学で気を
            取り直して、また英語頑張ろうと英会話のレッスンに通い始めたものの。。。自滅。

            国際交流にも興味あって、第二語学でフランス語を専攻。フランス人の先生ともお友達
            になったりドイツ人の牧師さんが主催する障害者ボランティアに参加したり。

            日給六千円に惹かれて、夏休みに、長野の御岳山にアルバイトで、山小屋へ住み込ん
            だものの、自家発電、自然冷蔵庫、起床2時半とか過酷の生活でしたね。時給いくらだ
            よって(笑)!
            ま、早朝から拝むご来光はさすがに綺麗でしたけど・・・

            そして、大学のゼミでは卒業制作か論文か選択できるんだけど、制作は時間を要するの
            で、芝居がやりにくくなるから、論文と安易に決めこんだら、論文提出する時期になったら、
            ホント死ぬほど大変で書きたくなかった思い出もできました(苦笑)

            向上心とはよく言ったものので、
            どこかで今の自分よりも、この先の自分に可能性を見出したくて
            「現状を変えたい」って、ただもがいてたような気も(苦笑)

            何も変わらない(ように見える)平凡な日常にため息。そこで立ち止まるのが
            恐ろしいというか憂鬱というか。行く宛てもないのに、足取りを止められず歩き続ける
            ような感覚がよく出てきたかなぁ。。

            だから、大学時代は、休日はひたすら自転車漕いでました。


            「なんかになれそう。。。」
            に一番近かったものが、やっぱり演劇だったのかなぁ。。
            今でこそ表現、表現って偉そうに語ってますが、
            芝居やってる中で面白い結果が重なって、そこから光がチョコッと見えたので、
            勇気を振り絞って、あのとき演劇を選んでしまったって感じですか。。。

            演劇と出会って20年近く経ちますが、
            まだ「なーんにも」なれませんわぁ♪

            やっぱり私は私でしかなく、
            これからも私でありたい、と。

            だって、どんだけの私がいると思います?
            毎瞬毎瞬、どんでもない私が現れるちゃうんでぇ♪

            (続く)
            JUGEMテーマ:自己紹介
            カテゴリ:【私と演劇】 | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            私と演劇 2 『特別になりたかった私』壱の巻
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              私が入学した高校は、設立4年目の学校で、「英語コース」という、ちょっと英語に力を入れているクラスに入りました。そのクラスは、学年で1つしかなかったので、三年間同じクラスの仲間と一緒に過ごしました。

              高校時代は、私も含めて、個性豊かなメンバーが多かったと思う。
              私もその中で、存在価値を示そうと頑張ったかなぁ・・・ただ英語クラスに入ったものの、残念ながら、英語方面では存在価値は残せず・・・美人じゃないし、不良少女でもないし、センスはないし、だから強烈なキャラクターで変な子っていう部分で自己主張してました(苦笑)周囲のクラスメイトに負けじと「何かになりたい。何か個性的で特別でありたい。」と思い悩み、ちょっと背伸びして演じてたと思う。
              ま、今から思えば、普通に私、面白い子だったけどね、そんな焦らなくても。

              高校卒業後、私は山口女子大学というところへ入学しました。

              英語では全く目立てなかったので、手先が器用ということを武器にしたくて、家政学部を専攻。学科は生活デザイン学科。前年までは、被服学科という名称でしたが、ちょっとカタカナを使用して、今風にしたかったのかなぁ・・・服やら住居やら商品やら、どの分野のデザインがメインなのか、なんか方向性が定まらないというか、寄せ集めの印象でした。

              続きを読む >>
              カテゴリ:【私と演劇】 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              出会い