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    BroBon企画『ことば2』@江戸川橋・絵空箱
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      シグナルズのメンバー、杉山薫氏の客演公演を観劇してきました。

      BroBon企画『ことば2』3/31(土)〜4月4日(水)@江戸川橋・絵空箱


      まもなくオープン一周年を迎える新しいカフェギャラリー「絵空箱」


      入口からはいると、ボーンとそこに客席&舞台が。。。
      左手には、立派なカウンターがボーンとあって、ワンドリンク付きでした♪

      朗読っていう「語り聞かせます」という感じは全くなく、
      ありとあらゆる詩や小説の一部分、絵本読み聞かせ、役者ご本人の語りたい話など、
      なんかスピード感があり、変幻自在の公演でした(笑)

      カフェギャラリーということもあって、客席と舞台が近くて、客電(お客さん側の照明)もそんなに落ちなかったので、
      最初の方は、バッチリ舞台の人からお客の顔を見られているようで、前列に座らないで良かったと安堵した次第です。

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      カテゴリ:観劇 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      KAKUTA「 TurningPoint 【分岐点】」@下北沢・スズナリ
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        友人がリレー形式で演出参加するということで、韓国の友人Sちゃんと観に行きました。


        下北沢の駅で待ち合わせしたものの、Sちゃんが待ち合わせ時間に現れず。。。連絡してみたら
        渋谷の井の頭線で、道に迷って今電車に乗れたとのこと。その時点で開演7分前。
        確実にオープニングには間に合わないと、腹を決めて、劇場へ遅れる旨、連絡。

        その五分後に現れて、こりゃもしかしたら間に合うかも。。。って小走りで向かったら、無事間に合いました!!さすが、Sちゃん。遅れても間に合わせる辺り、伊達に演劇やってない(笑)

        KAKUTA15周年記念企画公演第三弾
        下北沢演劇祭参加作品

        Turning Point【分岐点】@下北沢・スズナリ

        2/23(水)〜3/4(日)

        1997年〜2012年の15年間の、キワコとエリの物語。
        大親友であった二人も、年月と共に違う、それぞれの人生を歩むことになる。大好きで大切な人だけに、素直に気持ちを表現できなくて、相手に振り向いてほしい行為に走ってしまうキワコ。エリは、そんなキワコの行為に傷つきながら、次第にキワコと距離を置き始め、いつしか別々の人生を送り始めるが、ひょんなことから、偶然の再会を遂げる。

        いつもお互い傍にいて同じ話題で盛り上がっていた、昔のあの頃。

        今となっては、もう社会的立場や境遇、環境さえ、何ひとつとして重ならない自分たち。。。なのに、どうにもこうにも、お互いの人生に何らかの影響を与えた”この人”がただただ愛しい。

        仲が良かったのに、気まずくなって、そのまま疎遠になってしまって、
        何年も何十年も会わなくって。。。でも、ふとした瞬間、気にかけている人って誰でも人生の中で一人や二人いると思う。

        再会することで、また二人の関係を再開させることができた。
        昔の自分たちを振り返ることで・・・

        でも、もう若い時にみたいな、、いつも相手や自分の気持ちを試して、束縛して、結果傷ついてしまうような。。。そんな関係に、この二人は戻ることないだろうなぁ。
        今は充分に、お互いの進みたい道を自分自身で表現しながら、生きているのだから。

        当時は、大学の、美術アトリエ的な木造家屋であった空間で、様々な人が訪れ、通り過ぎて去り、姿形を変えながら、廃屋と化し、今では不法労働者とホームレスの棲家となってしまった。いつ壊されておかしくないような、その場所でキワコとエリは、偶然にも再会を果たす。

        お互い相手について深く想っていたにも関わらず、人生の分岐点で擦れ違って、そのまま大事なことを言い忘れてしまったような感覚。。。2人には、あったんじゃないかなぁ♪
         
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        カテゴリ:観劇 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        IDIOT SAVANT「佯狂のあとで」@上永谷:貞昌院を観劇
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          IDIOT SAVANT「佯狂のあとで」@上永谷:貞昌院
          2012.2.15(水)〜19(日)
          以前、客演したことのある、劇団イデオサバン(※1)の公演「佯狂のあとで」(※2)を観劇ました。

          チラシから想像して頂けると分かると思いますが、普通のストレートプレイの芝居ではありません(苦笑)まずは観に来て頂ければ一番、肌で理解してもらえるんじゃないか、と。

          そもそもここの作品は、娯楽やエンターテイメント寄りの作品というよりは、アートや哲学に近い作品で、観劇してすぐに演出の意図が分かるような作品ではないです、ぶっちゃけ。
          見ながら考えて・・・見終わってからも考えて・・・翌日普通の生活に戻ってからも考える・・・ような作品です。

          芝居を観て楽しみたい、芝居を観て何か希望や着地点を見出したいようなお客さにとっては、とても居心地が悪くなるでしょう。だって、今までフツーに問題なく生きてきてるのに、どんどん足元がすくわれるような感覚に襲われるから。。。

          今回は3.11の大震災を主なテーマとして作られてありました。
          昨年、そして今年これから先もずっと日本人として、向き合い続けることになるであろう。。。3.11
          たまたま、この時代に生存して、たまたま演劇を生業として、一表現者として避けて通れないであろう題材を直球勝負で挑めたのは、この劇団だからこそだと思う。

          迫ってくる津波を、呆然と眺め続けるしかない人たち
          病院にいる年老いた母親を助けられずにいる娘
          震災で行方不明になった子供や夫を捜し回る人たち・・・

          そこには、たくさんの悲しみや怒り
          やり場のない、どうしようもない傷ついた心
          だから叫ぶ、泣く、吼える

          なのに何事もなかったような、静寂すら感じる
          無音の慟哭。

          そして3.11の視点から、
          今度は、この時代に生きる私たちへの問題提起は
          夢も希望もないところで語られながらも、
          どうしようもなく人間の孤独さと悲しさ、そして優しささえ漂っていた気がする。

          ブリッジで映像と音が流れるが、被災地の、瓦礫と化した風景の中で、蟻の行列のごとく黒服の演者たちの無機質なパフォーマンスは、まさに心象風景である。

          それでもラストでは「生きろ。生きろ。」と私ら観客に向かって
          猛然と挑発する点は、やっぱりこの劇団らしくて好きです。

          「どうやって生きればいいの?」
          って、多分大多数の人達が心のどこかで感じているね。

          もちろん、それも旅の途中。

          どうやってってすぐに言葉で片付けられるほど
          生きるって易くはないよね。
          【貞昌院の、ろうそくのイルミネーション】

          【解説用語】
          ※1 イディオサバン(idiot savant)・・・仏語。「利口な馬鹿(idiot savant)」。フランスの精神医 学で過去に用いられていた症状名で。全体としての知能の発達は遅れているのに、ある特定の面での才能が際立って優れている人。現在「サヴァン症候群」と改められる。
          ※2 佯狂・・・狂人のふりをすること。

          JUGEMテーマ:演劇・舞台

          カテゴリ:観劇 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          ハイリンド公演『ロゼット〜春を待つ草〜』
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            以前客演したことのある、ハイリンドさんの公演を観に行きました。

            ハイリンド第12回公演『ロゼット〜春を待つ草〜』
            @下北沢「劇」小劇場  日/2012年2月3日(金)〜12日(日)


            多分、二年か三年ぶりに観ましたが、、やぱり出演される皆さん全員、ホント上手い役者さんで
            、堂々としてるというか、なんというか羨ましい♪

            私らの年齢層が抱えやすい悩みを、独身女性、仕事、恋愛、友情、主婦、家族などをキーワードに、主人公典子を中心にしながら、彼女の友達マキもろもろ、彼女取り巻くオフィスを舞台に物語が展開される。
            私は、10(金)のお昼の回を見に行ったのですが、結構女性客が多かったような印象がありました。

            コンセプトが一貫してるというか、舞台美術も含めて、なんというか、タイトル通り、チラシの雰囲気そのままの物語だったなぁ。。。と、私の言葉で表現すれば、一杯の清涼飲料水って感じでした。

            ブランドで表現すると、「無印良品」かなぁ・・・・
            派手じゃないけど、質の良さを感じさせるような。
            悩みを抱えつつも、(結果的にどこか洒落てて、格好よく)強く生きようとする主人公、典子。

            タイトルの「ロゼット」とは、地表に葉を平らに並べた植物の状態を現す言葉であるということですが、
            まさに、主人公典子の生き方ぽいです。

            おそらく、たくさん共感や共鳴を覚えた女性客も多かったんじゃないか、と。





            カテゴリ:観劇 | 04:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            MU『今夜だけ / × / ママさんボーリング』観劇
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              昨日の、ソワレに友達の、渡辺磨乃ちゃんの舞台を観劇した。

              MU『今夜だけ / × / ママさんボーリング』@駅前劇場

              3篇オムニバス。

              「×」
              過去に犯してしまった罰を背負ってる、やりまん主婦の物語。彼女を中心に、元劇団主宰の旦那、近くの中学生、ホームレス、カップル、通りすがりのボクサー、旦那が雇った探偵が、絡んでくる。

              「ママさんボーリング」
              ボーリングを楽しむママ友達と、そこのボーリング場の人気店長の物語。

              「今夜だけ」
              <叫び>をリスナーから募集するラジオ深夜番組に、はまる主婦たち。
              磨乃ちゃん演じる、淑子もその中の一人。
              愛犬を亡くし、夫とはどこまでも噛み合わない<叫び>をメールで投稿し、気持ちを落ち着かせようとする。自分の投稿された記事が読まれると、「どうってことないよね。」って笑えてスカーッってするから・・・

              磨乃ちゃんお得意の、エロマダム主婦なのかなぁ(笑)と思っていたら・・・違った。

              最初に彼女が吐いた台詞が、今まで私が聞いたことのある彼女のトーンと
              まるで違ったので、あれ?って驚いた。さり気なく、控えめで、慎重に、ちょっと困った感じで夫に話しかける。

              ただね、この淑子さん。

              他の誰に対しても、やっぱりこういう雰囲気をどことなく醸し出してて(笑)
              そりゃ叫びたくもなるよぁ〜って納得する。

              最後は、とうとう彼女は我慢しきれなくなって、夫の前で叫んでしまう。
              今まで必死になって堪えていたものを、とうとう夫に向かって吐き出してしまう。

              犬も食わない、夫婦喧嘩?
              うん、夫は、逃げ場もなく彼女から責められたけど。

              でもね、ヒステリーや泣きに走らずに、彼女自身の叫びを、彼女自身の声で、力強く相手に言い切るその行為=表現に、私は本当に清清しく感じ、鳥肌が立った。

              淑子さん、ちゃんと生きてるよって。

              【終演後の磨乃ちゃん(右)と私】




              カテゴリ:観劇 | 05:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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